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“worry” と “concern” の違い : 個人的見解

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あくまで自分の経験から感じる個人的な見解ですが、”worry” はどちらかと言うと第三者的、”concern” は主観的な立場からの意思表現だと思います。学術的な根拠はありません。

例えば、「気にするなよ」はDon’t worry とは言いますが、Don’t concern とは言いません。Don’t worry と言われる相手は、自分から見れば他人です。

別の例として、自然災害でで被害を受けた地域があるとします。

その地域の県知事さんが “I’m worried about people’s life after the disaster” と発言したとしたら、「他人事かよ!」とツッコまれる気がします。県知事さんの発言としては、”I’m very concerned about people’s life after the disaster” の方が適切な気がします。

これはビジネスの場合でも同じ感覚でした。

例えば、不良品が発生して、お客さんからクレームが入ったとします。その時にお客さんから「どうなんだ?」と聞かれた場合、私の経験上その時の回答とお客さんの反応は次のようになりました。

I’m very worried about it. → 心配してるだけかよ!なんかやれよ!

I’m very concerned about it. → 気にかけてくれてるんだな、ちゃんとやってくれよ

同じことを回答しているように見えますが、worry と concernの微妙なニュアンスの違いでお客さんの反応は明らかに違いました。

このあたりのニュアンスは、やはりnativeじゃないとわからないのかもしれません。

ですが、concern の方がより主体的に気にしている・心配している表現だと覚えておくと、言い方一つで相手の反応が違ってきます。

ちょっとした小ネタですが、覚えておくといいかもしれません。

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